外壁塗装の訪問販売について!よくある手口と断り方も解説

「近所で工事をしている」「今すぐ塗装しないと危険」など、外壁塗装の突然の訪問販売でお困りではありませんか。
巧みな営業トークに焦ってしまい、その場でどう断ればよいのか迷ってしまう方も少なくありません。
本記事では、訪問販売でよく使われる手口と、しつこい勧誘をその場で断る具体的な撃退法について解説します。
突然の訪問営業に慌てず毅然と対処したい方は、ぜひご参考なさってくださいね。
▼ 突然の塗装営業、どう断ればいい? ▼
お問い合わせ
外壁塗装の訪問販売でよく使われる営業トーク

外壁塗装の訪問販売における営業トークには主に、近所の工事を装う手法や不安をあおる手法があります。
まずは、外壁塗装の訪問販売でよく使われる営業トークについて、解説していきます。
近所の工事を装う手口
近所で工事をしているため挨拶に来たと声をかけ、騒音や塗料のにおいへの配慮を伝えながら自然に会話を始める手口があります。
そのため、最初は営業ではなく近隣工事の案内だと思い、玄関先で話を聞いてしまう方もいるでしょう。
しかし、会話の途中で自宅の外壁に気になる部分があると指摘され、塗装の提案へ切り替わる場合は注意が必要です。
親切な助言に見えても、訪問の目的が工事の挨拶から契約の勧誘へ変わった時点で、話を分けて受け止めることが大切になります。
なお、近隣工事の挨拶自体がすべて営業とは限らないため、お知らせの内容と自宅の塗装依頼は切り離し、その場で契約を考える必要はありません。
不安をあおる営業手口
外壁のひび割れや色あせを見つけて「このままでは危険」と伝え、突然の訪問で工事を急がせる営業トークもよく見られます。
たとえば、外壁に触れたとき白い粉が付くチョーキング現象を示し、大きな修理が必要になると説明されることもあるでしょう。
さらに、雨水の浸入や柱の傷みまで結び付けられると、すぐ塗装しなければならないと感じやすくなる点には注意が必要です。
しかし、外壁表面の変化だけで建物内部の状態や工事の緊急性まで判断できるとは限りません。
そこで、不安を感じてもその場で無料点検や契約に進まず、指摘された場所と内容を整理し、後から別の機会に状態を確かめることが重要です。
限定値引きを装う手口
「今日だけ安くできる」などと期限を設け、家族への相談や他社との比較をする前に、その場ですぐ契約を促す手口もあります。
また、足場代を無料にすると案内し、工事全体が大幅にお得になるよう見せるケースもあるでしょう。
さらに、近所の工事で使う資材を流用できる、施工例として紹介する代わりに特典を付けるなど、強くとても特別な限定感を強調される場合もあります。
ただし、足場代が無料でも、塗料代や施工費などを含む総額が適正かどうかは別に確認する必要があるのです。
したがって、値引き額や期限だけで判断せず、工事の必要性と見積もりの内訳を十分に確かめ、即決を避けることが大切です。
▼この記事も読まれています
外壁を重ね張りする前に!張り替えとの違いや失敗を防ぐポイント
▼ その塗装、必要か確認してみませんか? ▼
お問い合わせ
外壁塗装の訪問販売を撃退する具体的な断り方

前章では、外壁塗装の訪問販売における営業トークについて述べましたが、実際に営業された場合はどのように断れば良いか悩みますよね。
ここでは、外壁塗装の訪問販売の営業トークを撃退する断り方について、解説していきます。
インターホン越しに断る
突然の外壁塗装の訪問販売には、玄関を開けず、まずインターホン越しに用件を確認する対応が基本となります。
カメラ付きであれば相手の様子を見ながら話せるため、対面せずに落ち着いて判断しやすいでしょう。
そして、塗装の営業だと分かり、見積もりや工事を依頼する予定がなければ、できるだけ早い段階のうちに「依頼しません」と伝えることが重要です。
玄関先で少しだけ説明したいと言われても、外へ出る必要はなく、そのままインターホン越しに対応できます。
また、工事の挨拶から自宅の外壁の話へ移った場合も、契約の意思がないことを伝え、「これで失礼します」と会話を終えるようにしましょう。
曖昧にせず明確に断る
訪問販売を断るときは、事情を詳しく説明するよりも、「必要ありません」「契約しません」と結論を短く伝えることが効果的です。
たとえば「今は忙しい」と答えると別の日を提案され、断ったつもりでも会話が続く可能性があるでしょう。
また、費用を理由にすると分割払いなど別の提案につながることもあるため、家計の事情まで説明する必要はありません。
そこで、相手を納得させる理由を探すのではなく、外壁塗装を依頼しない意思だけを明確に示すことが大切になります。
さらに、理由を聞かれても同じ言葉で断り続け、対面してしまった場合は「契約しないのでお引き取りください」と落ち着いて会話を終えましょう。
敷地内の無料点検を断る
無料で外壁を点検すると提案されても、希望していなければ、費用の有無に関係なく断ることが大切です。
点検だけのつもりで敷地内に案内しても、その結果をもとに工事の提案が続き、営業の時間が長くなる可能性もあるでしょう。
また、高い場所や見えにくい部分の写真を示されても、その場では自宅の状態を正確に写したものか判断しにくい場合があります。
そのため、「無料でも点検は依頼しません」と伝え、屋根に上がることや外壁に触れることを安易に認めない姿勢が重要です。
外壁の状態が気になる場合は、突然の訪問を点検の機会にせず、自分で依頼先と日時を選び、納得できる形で確認してもらいましょう。
▼この記事も読まれています
一戸建ての外壁の掃除方法は?原因や劣化のサインも解説
▼ 外壁の傷みを確認してみませんか? ▼
お問い合わせ
しつこい外壁塗装の訪問販売の撃退法と注意点

ここまで、訪問販売の基本的な断り方を解説しましたが、しつこい勧誘を受けた場合の撃退法と注意点もおさえておきましょう。
最後に、外壁塗装の訪問販売がしつこいときの撃退法と注意点について解説していきます。
興味がないと明確に示す
しつこい勧誘には、「検討します」「また今度」など、契約の可能性を残す曖昧な返事をとくにできるだけ避けることが重要です。
柔らかく断ったつもりでも、結論を保留していると受け取られ、説明を続けるきっかけになる場合があるでしょう。
また、「家族に相談します」という返事も、話がまとまれば契約すると解釈され、再訪問や連絡につながる可能性があります。
そのため、依頼するつもりがなければ「外壁塗装はお願いしません」とはっきり伝え、説明も不要であることを示すのが効果的です。
強い言葉で言い争う必要はなく、同じ返答を落ち着いて繰り返し、契約しない意思を示したうえで会話を終えましょう。
再訪問されても断り抜く
一度断った業者が再び訪問してきても、玄関を開ける必要はなく、インターホン越しに依頼しない意思を伝えれば十分です。
そして、「以前も伝えたとおり契約しません」と答え、訪問回数や担当者に関係なく判断を変えない姿勢を示しましょう。
時間帯や担当者が変わっても、あらためて詳しい説明を聞かず、家族にも塗装や点検を依頼しない方針を共有しておくと安心です。
なお、何度も来てもらったことを気にして玄関を開ける必要はなく、断った後は速やかに通話を終えて構いません。
ただし、立ち去らず威圧的な言動が続く場合は、自分から外へ出ずに家の中で安全を確保し、必要に応じて警察へ相談することが大切です。
他の塗装業者に確認する
外壁の傷みが気になった場合は、訪問業者とすぐに契約せず、自分で選んだ別の塗装業者へ確認を依頼する方法があります。
住宅を建てた会社に相談するのも選択肢となり、指摘された部分にどのような対応が必要か説明を受けられるでしょう。
ひび割れや色あせが見えていても、必要な工事範囲や着手時期は状態によって異なるため、一社の説明だけで判断しないことが重要です。
また、複数社から相見積もりを取れば、工事内容と費用の関係を比較しやすくなり、検討材料を増やせます。
その際は、総額だけでなく塗料や施工範囲、補修箇所までそろえて確認し、家族と相談しながら納得できる依頼先を選びましょう。
▼この記事も読まれています
外壁塗装の適切な時期は?急ぐべき劣化サインも解説
▼ 再訪問への対応を確認してみませんか? ▼
お問い合わせ
まとめ
外壁塗装の訪問販売では、近隣の工事を装って声をかけたり、外壁の劣化を指摘して不安をあおったり、限定値引きをアピールして契約を急がせる営業トークがよく使われます。
突然の訪問販売が来ても玄関を開けず、インターホン越しに用件を確認し、不要な場合は理由を言わずに外壁塗装は依頼しないと明確に断ることが大切です。
しつこく勧誘されたり再訪問されたりしても決して応じず、外壁の状態が気になるときは自身で別の業者に点検や相見積もりを依頼して冷静に判断すると良いでしょう。
▼ 塗装の必要性を確認してみませんか? ▼
お問い合わせ

株式会社カヨシホーム
外壁塗装からリフォームまで信頼と技術で暮らしに安心をお届けします。
ドローンを活用した点検サービスも行い、費用を抑えながらスピーディーかつ安全に屋根の状況確認できます。
■強み
・累計施工実績1,300件以上
・お客様満足度97.3%
・年間リフォーム相談数2.000件
■事業
・住宅リフォーム業
・住宅リノベーション業
・売却
